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Pマークへの道 プライバシーマーク制度。この制度にミームで申請するなんて、制度開始時には、考えもしなかった。

第七話 システマチックに処理しよう!

社内整備が行われていく。
物理的な整備もあれば、書面、書類といったものの整備もある。
鍵の管理や入退室管理は、その都度、紙に記載するとして、
個人情報を受領してから返却・破棄するまでの一連の流れは、
システムで処理することになった。

ファイルメーカーで作られたシステムに、必要事項を1回記載すると、
「受領確認書」が書面として出力できる。
作業が完了すれば、返却・破棄の内容だけ付け足せば、
「返却確認書・破棄承諾書」のできあがりだ。

プリントアウトは、上が提出分、下がミームの控えになり、
それをファイリングしていけばよいのである。
こういう時に、社内でシステムが作れるのは、非常に便利だ。
しかも、市販品と違って、使い勝手が悪いな、と思えば、
いつでもバージョンアップができるのだ。
これを、全部紙ベースでやるのは、かなり辛いのではないか、と思う。

ミームには、総務部とか法務部とかは、ない。
クリエイターが日々の仕事をしながら、
こうした事務処理をしなければならないので、
「しくみ」はできるだけ単純に、
「作業」はできるだけ簡単に、しておく必要があるのだ。

そういう意味では、今回のこのシステムは、
バージョン1から、かなり使い勝手が良いのではないか、と
満足している今日この頃なのでした。

第八話 「いよいよ調査だ!」へ続く。。。