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Pマークへの道 プライバシーマーク制度。この制度にミームで申請するなんて、制度開始時には、考えもしなかった。

第五話 誰がどうするんだ?

社長の動きが俄に活発になってきた。平日にサーバを止めるわけにはいかないので、日曜日に設定をしているようだ。得意先からの預かりサーバも、社内用のものも順番にデータセンターに移行させるのだ。
片やコンサル氏も忙しくなってきたようだ。打ち合わせを繰り返しつつ、ドキュメントがどんどん増えていっている。ヤな予感がするが、その場は見て見ぬふりを決め込んだ。
その予感が的中するのに2日とかからなかった。コンサル氏がぶあつ~~~~~いドキュメントの出力を机にドンと置き、「全部読んでくださいね。担当者のところ、あけてあるので、相談して決めてください」とのたまった。
ん~~~~ん。(汗)
仕事柄、資料を読破するのは日常事である。が、しか~し、このドキュメントはあまりに難解であった。
「あの~、もし、大切なところから先に読むとしたらどこ?時間がないので、今日のところは1/5くらいしか読めないんだけど。。。」と恐る恐る聞いてみたら、コンサル氏は、1枚の組織図を抜き出し、「ここの担当だけは、すぐに決めてほしい」と言った。
毎度同じことばかり書いているが、「な~んだ、この1枚でいいんじゃん♪」って感じである。
そういう人の心が読めたのか、間髪入れずに「1週間以内に、全部目を通してくださいよ!」と強く念押しされたことは言うまでもない。
さて、肝心の担当者の決定である。
役員を中心に、性格的にきちっとした(?)リーダーを任命することにする。あ~でもないこ~でもない、を繰り返しながら、決まったのは以下の通り。

個人情報保護管理責任者 太田琢己
システム管理責任者 国田栄二
監査責任者 藤本祐子
個人情報保護管理担当者2階担当 山口由紀子
個人情報保護管理担当者4階担当 芦田正夫
お問い合わせ窓口 山口由紀子 (兼任)

あれ?あのリーダーがいないゾ、と思われた方は、ミーム通。
長老2リーダーの宮田と中に関しては、「決めたことはちゃんと守ってね」とお願いして、担当は免除されたことを付け加えておく。

(第六話「やり始めてはみたけれど・・・」につづく)