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コラム MEビル物語《2006年特別企画》憧れの自社ビル生活は、そんなに甘くなかった

第十三話 「アリさん歩兵部隊、参上!」

移転のどたばた劇の続きです。

すごくどでかいトラックだったのに、結局3回往復することに。しかし、ヒマだ~。PCが来ないことには、配線ができない。ダンボールが来ないと、開梱できない。新しい絨毯敷きのフロアに座ってしゃべっていたスタッフも、そろそろ飽きてきた模様。彼ら、突然動きだした。PCの移動は、エアーキャップで包んで、1つ1つ手で持って降り、トラックにも積み重ねずに乗せなければならない。そんな面倒なことをするくらいなら、自分たちの手で、持って動こうという魂胆だ。腰が抜けそうに重いCRTモニター以外は、手で運ぶ。一人3~4往復で、すべて完了。早速、LAN接続の作業とあいなった。荷物の移動はすべてアリさんにお願いしてるからね、と言ってあったのに、止まると死んでしまうミームスタッフ、偉いぞ!

夕方6時を超えても、まだ最後の便が来ない。トラックが着いたらすぐに手伝う気満々で、ビルの窓から、道を見下ろす。「あ、アリさん来た!」「ん?なんか小さいような・・・」着いたトラックから、5人の兵隊アリさんが降りてきた。「あ、また来た!」次も5人。次は6人。中くらいのトラックは、一旦止まって、旧事務所へ。

キターーーーーーー(@∀@/
これが有名な(?)アリさんパラシュート部隊だ!!!夕方になって、作業に手間取っていると、作業を終えた助っ人チームが助けに来てくれるというシステム。今回アリさんにお願いした理由には、これも大きな魅力の1つだったのだ。最後のトラックが到着した後、そこからが早かった。スタッフも参戦して、バケツリレーのように荷物が納められていく。おおお、早いぞ!いけるぞ!!新ビルの前の道には、なんと!6台のアリさんトラックが、ズラ~っと並んで、なんだか、かっこいい!8時を超えた頃、「助っ人部隊、戻ります!」「こちらも、撤収します!」という挨拶を受け、8:30頃すべての作業が完了。12時間の怒濤の移動劇、アリさん、本当にご苦労さまでした。

そして、荷物がぜんぶ収まった新事務所。ミームスタッフは必死に最後の片づけに取り組みます。なんといっても、ここで仕上げておかないと、翌日曜日が出勤になってしまう。それだけは避けたいスタッフたち。とにかく、どんどん片づけて、マシンチェックも完了。これで、月曜から仕事ができる。ホッと安心。「月曜、ぜったい遅刻すんなよ~」「うがいしろよ~」「お疲れ~」という声と共に、解散と相成りました。みんな、ほんとに、ご苦労さんでした~!!!

・・・・to be continued.