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コラム MEビル物語《2006年特別企画》憧れの自社ビル生活は、そんなに甘くなかった

第六話 「いよいよ生ビル見学!」

社長に出張の予定が入ってしまいました。しかも長期。戻って早々に入札の期限が来てしまうということで、ひとまず、物件見学を前倒しでお願いしてみました。不動産やさんと待ち合わせて現地へ。(現地といっても、今の事務所から2分ほどですが)

近くだけど、あまりじっくり見たことがなかったため、周辺から、ビル内へと見学していく。わかったことは、

  • なかなかしっかりした物件である。(←判断基準不明)
  • 阪神大震災前の物件なので、窓枠下などに亀裂が入っている。
  • 学校が入っていたフロアが、タバコでまっ黄。
  • 9階は半分が居宅になっていて、まじでキチンと家になっている。
    和室を繋げると、みんなで宴会のできるスペースになりそうだ。
  • 屋上には電気関係の設備などが多く、ビアガーデンを開くスペースはない。
    しかし、景色はなかなか。淀川花火が楽しめるハズ。
  • お掃除の業者さんがしっかりされているからか、トイレなどはピカピカ。

見学が終わって、やっぱり欲しい!という気持ちを新たにし、出張前の社長は、遂に決断したのです。「わからん!あとは銀行さんに決めてもらおう」決断が人頼みとはなんたるアバウトさ!しかし、ここが欲しいミームとしては、銀行さんが貸してくれるお金に頼るほかないわけで、全資料をお渡しし、社長が出張から戻る日までに、金額を出しておいてもらうようにお願いしたのでした。なるようにしかならん、と腹をくくった社長は、「ほんじゃ、行ってきます~」とのんきそうに出かけて行きました。

・・・・to be continued.